マリア・カラスの歌声に、トムハンクスのいろんな思いが込められたシーンが印象的「私は私を愛するすべての人に不幸をもたらす。その悲しみの中私に愛が訪れたのです」
エイズ感染への恐怖、と同性愛者への嫌悪がない混ぜ、あの時代ならと頷く そんな中主人公の両親や兄弟が温かいことに救われる。
病魔に侵されていく主人公をトムハンクス熱演。ラストでは彼とわからないほど痩せていた。
独立宣言の街フィラデルフィアであること、きっと本国では特別な想いあるのであろう
ドラマ“不適切にもほどがある” THE昭和の私たち夫婦、とにかく大笑い
一昨日よりお腹不調の私、今日主人も不調となり「あら風邪だったのかも、もしかしたら移した?」 夕食は味噌煮込みうどん
幸せの焦がしバターサンド 3個入(2470円)
表面のクッキーは焦がしバターの風味豊か。たっぷりのバターチーズは濃厚ながら口の中ですっととけた