📺人生最高の贈りもの
妻をなくし、一人暮らしの翻訳家寺尾聡のところに安曇野に嫁いだ娘石原さとが突然帰ってくる。実は石原さとみはがんで、余命わずかだった。夫向井理に「残された時間の半分をください。」と頼み里帰り。「お父さんとの思い出はあまりない。死んじゃう前にお父さんとの思い出を作りたい。お父さんにも私との思い出をプレゼントしたい。お母さんに死なれて私までいなくなるなんて、お父さんがかわいそうで。
私の体のことは言わずに過ごしたい。(病状を)知ってしまったら、可哀そうな娘との時間になっちゃうから。そういうんじゃなくて、喧嘩したり、つまらないことで笑ったり、2人でご飯食べたり…そういう時間を過ごしたい。」
いろんなすれ違いやこころ残りを丁寧にすくって、解消していった父と娘
一緒に見た落語は「薮入り」 いいねぇ
このチーズケーキ、口当たりなめらか、しっとり、とってもおいしかった。
季節のタルトは林檎